接種回数と接種間隔について
<追加接種(3~5回目)オミクロン株対応、従来株ワクチンの接種間隔>【12歳以上】
前回接種から、少なくとも3か月以上空けることとされています。
接種券が届いた方から御予約ください。
3箇月が経過するまでは接種できませんので御注意ください。
(3箇月経過の月の同日(同日がない場合はその翌月の1日)から接種可能)
武田社のワクチン(ノババックス)は前回接種から6箇月以上必要です。
オミクロン株対応ワクチンの接種は1人1回限りです。接種された方は次回の接種はできませんのでご注意ください。
<5歳から11歳の子ども(小児)の方の追加接種の間隔>
2回目接種から5か月以上を経過した5歳から11歳までの方は3回目接種を受けていただけます。
接種券が届いた方から御予約ください。
5箇月が経過するまでは接種できませんので御注意ください。
(5箇月経過の月の同日(同日がない場合はその翌月の1日)から接種可能)
<乳幼児接種(生後6か月~4歳)の接種間隔(初回接種[1~3回])>
接種回数は3回で1セットです。2回目は1回目接種から3週間の間隔で、3回目は2回目接種から8週間経過した後に接種します。
1回目接種から3回目接種まで11週間かかるため、早めの接種をお考えください。
現時点で4月以降の接種の実施は決まっていません。令和5年3月31日までに接種を完了できないとしても、一定の効果は期待されますので、可能な範囲で接種をお願いします。
<5歳以上の接種間隔(初回接種[1~2回])>
ファイザー社のワクチンは、標準として、1回目から3週間後(3週間後の同じ曜日)に2回目を接種することになっています。一番早くて19日後(木曜日に1回目の接種を受けた場合、3週間後の火曜日)に接種を受けられますが、それより前には受けることができません。
標準の接種間隔を超えても、2回目の接種を受けることができます。WHO、米国や、EUの一部の国では、1回目から6週間後までに2回目を接種することを目安として示していますので、こうした目安も参考になると考えられます。
日数の考え方は、以下の図に例示していますので御参照ください。
(※) 下記のワクチンは接種が終了となりました(括弧内は終了日)。
・アストラゼネカ社の新型コロナワクチン(令和4年9月30日)
・モデルナ社の新型コロナワクチン(1価:従来株)(令和5年2月11日)
京都市新型コロナワクチン接種コールセンター
お問合せ先
お問合せ受付時間 8時30分〜17時30分
<※ 土曜日・日曜日・祝日も受付>
※おかけ間違いのないようご注意ください
・接種の予約、接種に関するお問合せ
- TEL
-
050 -3310-0371
・接種券の再発行、住所地外接種届出済証、接種証明書、
接種済証の発行に関するお問合せ
- TEL
-
050 -3310-0383
- FAX
- 075-950-
0809
Multilingual interpretation services are available.
医学的知見が必要となる
副反応等に係る専門的な相談
<京都府コロナワクチン副反応相談センター>(京都府)
コロナワクチン施策の
在り方等に関するお問合せ
<厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター>(国)
京都市LINE公式アカウント
新型コロナウイルス感染症についての最新情報などを発信しています。
ご登録をお願いします。
<利用方法>
LINEアプリを取得後、「2次元コード」を読み取り、「友だち追加」を選択。
または、ID(「@kyoto_city」)で検索し、「友だち追加」を選択。