どうしてワクチン接種が必要なの?

大切なお子様の新型コロナワクチン接種について、本サイトは、保護者やお子様の疑問や不安を少しでも解消するために、接種に関する情報を分かりやすくまとめたものです。接種の効果や副反応等のリスクを十分理解いただいたうえで、お子様と一緒に接種についてお考えください。

チャプター
0:15
ワクチンとは何だろう?
0:25
コロナにかかるとどうなるの?
0:43
どうしてワクチン接種が必要なの?
0:52
どんなメリットがあるの?
1:15
打った後どんな症状がでるの?
2:09
子ども用ワクチンの接種について

オミクロン株流行下での新たな知見により、ワクチン接種には、重症化はもとより、感染や発症を予防する効果があり、5歳から11歳のお子さんは、年齢が上の方より、発熱等の副反応の発現率が低い傾向にあることが確認されています。

また、時間の経過と共に低下した発症予防効果が、3回目接種により回復することが報告されています。

多くの方に接種に協力いただくことで感染症のまん延を予防するという観点から、国において、5歳から11歳のお子さんにも接種の努力義務が適用されています。

接種により期待できる効果と副反応等のリスクを十分理解いただいたうえで、お子さんと一緒に接種についてお考えください。

小児接種についての詳細

対象者

接種日において5〜11歳の京都市民の方(※接種は強制ではありません)

接種するワクチン・間隔回数等

初回接種(1回目・2回目接種) 追加接種(3回目接種)
ワクチン ファイザー社(5歳〜11歳用) ファイザー社(5歳〜11歳用)
接種回数 2回 1回
接種間隔 通常、3週間 2回目接種後5か月以上
接種対象年齢 1回目の接種日に5歳〜11歳 3回目の接種日に5歳〜11歳

接種券のお届け

1・2回目

お届け済み
※新たに5歳になられる方については、順次お届け予定

3回目

令和4年9月26日(月曜日)から、順次お届け接種券お届けページ

ワクチンの接種について

なぜ、小児(5〜11歳)の接種が必要なのですか

小児においても中等症や重症例が確認されており、特に基礎疾患を有する等、重症化するリスクが高い小児には接種の機会を提供することが望ましいとされています。また、今後様々な変異株が流行することも想定されるため、小児を対象にワクチン接種を進めることとされました。

なぜ、小児(5〜11歳)の追加(3回目)接種が必要なのですか

オミクロン株の流行下で小児の重症者数が増加傾向にあること、初回(1回目・2回目)接種による発症予防効果が時間の経過とともに低下することから、小児への3回目接種が推奨されています。

なぜ小児(5〜11歳)の接種に「努力義務」が適用されるようになったのですか

小児の接種について、オミクロン株流行下での一定の科学的知見が得られたことから、小児についても努力義務の規定を適用することが妥当であるとされました。ただし、接種は強制ではなく、ご本人や保護者の判断に基づいて受けていただくことに変わりはありません。

接種する量や回数、接種間隔は成人と同じですか

5〜11歳で接種する有効成分の量は、12歳以上で接種する量の3分の1になります。接種回数は12歳以上と同様、3週間の間隔で2回接種します。追加(3回目)接種の場合も、12歳以上と同様、5か月以上の間隔で接種します。

接種時に必要なものはありますか

5〜11歳のワクチン接種では、原則、保護者の同伴が必要となります。また、未就学児の子どもの接種履歴は母子健康手帳で管理しているため、特にこの年代の方は、接種当日は可能な限り、母子健康手帳の持参をお願いします。

基礎疾患があっても接種して大丈夫でしょうか

基礎疾患がある子どもなど、特に重症化リスクの高い方には接種をお勧めしています。かかりつけ医とよく相談しながら、接種をご検討ください。

小児(5〜11歳)の接種に向けて、保護者が気を付けることはありますか

ワクチン接種後数日以内は、様々な症状に注意しながら過ごす必要があります。また、ワクチンの効果は100%ではないことから、引き続きマスクの着用等、基本的な感染対策の継続をお願いします。学校生活では、接種を受ける又は受けないことによって、差別やいじめなどが起きることのないようお願いします。

接種した当日や翌日は学校(幼稚園を含む)等を休んでも大丈夫でしょうか

ワクチン接種や、その後の副反応等で学校等を休む場合は、欠席としないなど柔軟な取扱いが可能とされています。出欠の取扱いについては、まずは、子どもが通う学校等にご相談ください。

1回目の接種後、2回目の接種前に12歳の誕生日がきました。どうしたらよいでしょうか

11歳以下と12歳以上では、接種するワクチンの種類も量も異なります。2回目も1回目と同じ5〜11歳用のワクチンを接種します。

1・2回目の接種後、3回目の接種前に12歳の誕生日を迎えました。どうしたらよいでしょうか

3回目の接種前に12歳の誕生日を迎えた場合は、12歳以上用のワクチンを接種します。

ワクチンの効果について

小児(5〜11歳)の接種では、どのような効果がありますか

ファイザー社のワクチンは、5〜11歳の小児においても、デルタ株等に対して、中和抗体価の上昇や発症予防効果が確認されています。オミクロン株に対しても、感染予防効果が期待されています。

小児接種(5〜11歳の子供への接種)の効果

2回接種後のオミクロン株流行期(オミクロン株に対する)予防効果
2回接種後のオミクロン株流行期(オミクロン株に対する)予防効果
発症予防効果(イメージ)
発症予防効果(イメージ)

ワクチンの副反応について

小児(5〜11歳)の接種にはどのような副反応がありますか

12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が確認されていますが、ほとんどが軽度又は中等度であり回復していること、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。

5〜11歳の接種後7日間に現れた症状発現率の比較(ファイザー社ワクチンを使用)
5〜11歳の接種後7日間に現れた症状発現率の比較(ファイザー社ワクチンを使用)
12〜17歳の接種後7日間に現れた症状(ファイザー社ワクチンを使用)
12〜17歳の接種後7日間に現れた症状(ファイザー社ワクチンを使用)
子どもがワクチン接種後に発熱しました。対応は成人の場合と同じでよいでしょうか

成人の場合と同様です。ワクチン接種後の発熱に対しては、日本小児科学会より、発熱の程度に応じて解熱鎮痛薬を使用できることが示されています。ご不安な場合は都道府県の相談窓口や、かかりつけ医にご相談ください。

接種後に子どもが副反応等で体調を崩した場合、保護者は仕事を休んでも大丈夫でしょうか

企業によっては、このような場合に活用できる休暇制度を設けている場合があります。小学校就学前であれば、育児・介護休業法における子の看護休暇の取得を申し出ることも考えられます。また、年次有給休暇の利用目的は限定されていません。子どもへのワクチン接種等のため仕事を休む必要があると考えられる場合は、あらかじめ、職場によく相談しておくことをお勧めします。

どこで接種できるの?

新型コロナウイルスのワクチンは無料で接種が受けられます。

個別医療機関での接種

京あんしん予約システム

身近な診療所・病院等での個別接種

小児接種を実施する医療機関
北区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
井上医院 紫野泉堂町96-3 075-492-0087
医療法人林小児科循環器科 北野西白梅町6-1 075-465-0007
上京区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
上田内科医院 仲之町460番3 075-441-2508 かかりつけの患者のお子様のみ
佐々木医院 丸太町通大宮東入藁屋町536 075-801-7301
竹中医院 千本丸太町東入北側
塚田内科医院 花開院町137-2 075-431-6688
羽山医院 七本松通今出川上る毘沙門町496-10 075-463-6255
本田医院 智恵光院通り出水上る天秤丸町191-3 075-411-8780
みずのや医院 今出川大宮西入元北小路町169-3高田ビル1F(デトムワン西陣) 075-441-8670
すどう医院 元中之町511-7 075-451-2800
左京区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
くみこクリニック北山院 下鴨南野々神町2番地9 075-712-8615
竹村診療所 岡崎円勝寺町1-16 075-762-5405
医療法人西川医院 岩倉北池田町67-4 075-705-3450 予約は平日の診察時間内9時〜12時・17時〜20時
ひらたけこどもクリニック 一乗寺地蔵本町21-1 075-706-5177
医療法人ふくもちこどもクリニック 岩倉中大鷺町2番地ギャレ宝ヶ池1階 075-706-8567
医療法人よつ葉会ほそたにクリニック 下鴨いのこだ町7 075-781-1369
中京区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
医療法人財団足立病院 東洞院通り二条下ル
御所南はらしまクリニック 竹屋町通東洞院東入塀之内町630 075-606-5472
医療法人島津医院 壬生東高田町31番地 075-311-1902
むらやまクリニック 御池通室町東入龍池町448番地2伊と幸ビル3階 075-708-7638
田中医院 三条大宮町243 かかりつけの患者のお子様のみ
東山区

現在、該当する医療機関はありません。

下京区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
佐々木医院 室町通五条下る大黒町215番地 075-351-2880
四条高倉大川クリニック 東洞院通仏光寺下ル高橋町604 050-5533-3843
南区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
のぶまさクリニック 東九条南烏丸町35番地6南烏丸団地1階 075-606-1515
東寺やまだクリニック 西九条島町38 075-691-7087 小児(5〜11才)は水曜日のみ午後4時半〜6時半
右京区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
上嶋小児科アレルギー科医院 常盤村ノ内町1番地2 075-871-6122
公益社団法人京都保健会かどの三条こども診療所 山ノ内西裏町15-7 075-321-0013 ご希望の方は、診療時間内に電話でお問い合わせ
竹内小児科医院 西京極大門町16番地の27 075-312-5431
医療法人社団寿光会竹腰医院 御室芝橋町6-19 075-461-6288
医療法人林小児科循環器科林真也クリニック 西院高山寺町13西院阪急ビル2F 075-463-8000
耳鼻咽喉科・アレルギー科森戸医院 嵯峨野神ノ木町10-10 075-865-8411
山本クリニック 京北周山町室谷1の2 075-852-6070 土曜日の午前9時〜12時まで接種(6月中)
中川診療所 西京極東町14 075-313-0388
伏見区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
生嶋こどもクリニック 羽束師志水町128-1マンションフジⅡ1B号 075-924-2380
磯部医院 瀬戸物町745-1 090-2104-1207
武田総合病院 石田森南町28-1 075-572-6331
田里医院 桃山町和泉40-1 075-611-5580
つくだ医院 淀下津町47番地 075-888-1826 電話は9:00〜12:30、21:00〜21:30のみ
辻小児科内科医院 深草綿森町12-13 075-644-0121 土曜日午後のみ接種
月・水・金の午前9時〜12時にお電話
にしむらこどもクリニック 醍醐和泉町28-20 075-573-8808
医療法人目高会羽束師クリニック 羽束師古川町73番地1 075-931-0002
日比小児科クリニック 深草堀田町10-1 075-646-0880
志誠会松下医院 淀池上町136-16 075-632-0970
みやもとこどもクリニック 道阿弥町154-3リビエール桃陵1階 075-622-2434
医療法人もり小児科クリニック 桃山町遠山69スキップコート2F 075-603-7178
金井病院 淀木津町612-12 075-631-1215 かかりつけの患者のお子様のみ
山科区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
今井内科診療所 四ノ宮南河原町3番地 070-1551-3093
おおたこども・アレルギークリニック 東野八代6-1 075-584-1050
医療法人大塚医院 大塚森町15 075-581-0862
医療法人社団片岡医院 御陵四丁野町65-2 075-581-0024 原則、かかりつけ患者のお子様のみ
紀田クリニック 音羽沢町35 075-501-5337
医療法人藤原医院 東野百拍子町27-1 075-595-3902
まつだ小児科 大宅関生町67 075-501-0199
やだ消化器内視鏡クリニック 竹鼻竹ノ街道町33-1
西京区
医療機関名 所在地 電話番号 備考
医療法人青木小児科医院 桂上豆田町32 075-381-3785
福原小児科医院 大原野西竹の里町1丁目17番地 075-331-5776

集団接種会場での接種

5〜11歳のお子様で、集団接種(京都市役所会場での接種)をご希望の方は、下のボタンからご予約ください。
【子ども用】の予約枠で申し込んでください。

接種に当たっては、原則として、保護者の同伴が必要です。保護者が同伴できない場合は、接種を受けるお子さんの健康状態を普段から熟知し、保護者の代わりを務められる方の同伴でも構いませんが、その場合は、委任状の提出が必要です。

また、予診票上の「被接種者又は保護者自署」欄には、保護者の署名が必要となり、署名がない場合、ワクチン接種は受けられません。

接種当日の持ち物
  • 接種券
  • 母子健康手帳
  • 保護者(親権者又は後見人)又は保護者の代わりに同伴される方の本人確認書類
  • 予診票(事前にご記入をお願いします)
  • お薬手帳(お持ちの方のみ)
  • 委任状(保護者の方が同伴できない場合のみ)
  • ※運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等

「接種券」、「母子健康手帳」、「保護者又は保護者の代わりに同伴される方の本人確認書類」及び「委任状(保護者の方が同伴できない場合のみ)をお忘れの場合、ワクチンの接種は受けられません。

→委任状の様式等は「5歳から11歳の子ども(小児)の方への接種について」に掲載しています。

参考

動画

5歳~11歳のお子さまと保護者の方々へ
新型コロナワクチン3回目(追加)接種の開始について
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg25352.html

日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会の方針

メリット(発症予防や重症化予防等)がデメリット(副反応等)を更に大きく上回ると判断し、健康な小児へのワクチン接種は「意義がある」という表現から、「推奨します」という表現に変更する方針としました。
https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=451

新型コロナウイルス感染症について

SARS-CoV-2による感染症が発症すると、熱や咳など風邪によく似た症状がみられます。軽症のまま治癒する人も多い一方、重症化すると、呼吸困難などの肺炎の症状が悪化し、死に至る場合もあります。